県立北部病院の裏山中腹一角に鎮座する護佐喜御宮。参道の階段にはビニールシートとスチールパイプで屋根が設置されているので雨でも安心です。この山を歩いて回ると全体で一つの神社・境内のような感じがしました。
残念ながら、スプレーか何かで黒く顔を塗りつぶされています。なんとまぁ、罰当たりな事をしたもんだ。
鈴３個、繩３本。鈴が一番大きかったので真ん中を鳴らしました。正解だったかどうかは分かりません。
賽銭箱の奥にある階段を見上げると本殿があります。神の道だと思うので上がりませんでしたが、かなりの傾斜です。
由緒：
祭神：
例祭日：
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