正面の鳥居へ向かう道は幅が狭いけど、境内に入ってしまえば広い境内で、立派な拝殿と本殿を持つ天神神社。道の駅・八王子滝山から１６９号線沿いを北西へ歩いて１０分くらいの所にあります。コンビニの裏です。
以前はこの辺りが村と呼ばれていた事が推測出来ます。気持ちは分かりますが、これだけ目立つなら『村社』部分を塗りつぶさない方が、、、
正面の鳥居です。鳥居までの道は壁と垣根に挟まれて圧迫感があります。道幅が狭いのも雰囲気がでていかも知れません。
社殿を斜めの角度からです。縁側（？）とその下部分が新しくなっています。縁側だけ新しいと不思議な印象を受けます。
甲明神・天神大神・子守明神。色々な神様がいるみたいです。こういう所は一回拝むと効果三倍でしょうか
境内の隅に鎮座するお稲荷さんです。結構いい表情をしています。なぜお茶を『あったか〜い』タイプにしたのかが謎です。
屋根に使われていたであろうパーツが置いてありました。という事は、縁側以外に屋根も新しくしたという事か？
由緒：
祭神：
例祭日：
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